映画「Laundry」から学ぶ、相手を信じ続ける愛とは?


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今回もやってきました。あくまで筆者の独断と偏見でお送りする、映画から学ぶ恋愛術。今回ご紹介するのは、窪塚洋介の演技が印象的な「Laundry」

こちらの映画、音楽も映像もとても綺麗です。そしてなんとも窪塚洋介の演技が印象的。脳に傷を持った少年をリアルに演じています。人との心温まる関わり、小雪との純愛を描いているこの映画で、今回注目して頂きたいのは「相手を信じ続ける愛」についてです!

「Laundry」

今回ご紹介するのは、「Laundry」(2001)

この話は、幼い頃に頭部に傷を負い、脳に障害を残す青年、テル。彼は祖母の経営するコインランドリーで洗濯物を盗まれないように見張り続ける。そこにはさまざまな人が毎日やって来てはまた帰っていく。彼にとってはこのコインランドリーだけが世界のすべてだった。

ある日、そこに水絵という女性がやってくる。テルは彼女が置き忘れた洗濯物を届けてあげたことから言葉を交わすようになる。しかし、水絵は突然故郷へと帰ってしまった。ランドリーにワンピースを残して。テルは、それを彼女に届けるために初めて外の世界へと足を踏み出し、愛を見つけていく・・・。

という物語です。

愛の種類

愛の種類にはたくさんあります。例えば、テルのおばあちゃん。家族愛、無償の愛です。テルのおばあちゃんはテルが傷つかないように優しく育てていました。他にはたまたま出会ったサリー。ある種の友情のような同士のような愛です。

そして、水絵との恋愛的な愛。それぞれなんの見返りも持たない、無償の愛。とってもピュアで素敵です。

信じることの大切さ

水絵は元々万引きという犯罪を犯していました。それも常習的に。テルはその事実を知りません。テルと出会ってから、水絵の癖は直っていたのですが、たまたまテルが、故意にではなくお店のものを壊してしまった時に、水絵は咄嗟に盗んでしまい、警察に連れて行かれてしまいます。

参考人としてテルも呼ばれますが、テルは水絵はそんなことしないと水絵を信じて言い切るんです。その後、水絵は捕まってしまうのですが、テルは待ち続けます。一緒にやっていた鳩を飛ばす仕事を上手に出来るようになれば、水絵が戻ってきた時に喜ぶだろう、と。鳩を飛ばしていれば、それを見て水絵が戻って来れる、と。

その純粋で疑うことを知らないテルを見ていると、観ているこちらまで心が浄化される気持ちになります。そしてテルと水絵のピュアな恋に、心を打たれるのです。

まとめ

いかがだったでしょうか?

人は誰しも、少なからず他者を疑ってしまいます。どんなに近い人でも疑ってしまいますよね。でもこの映画を観ると、人を信じる愛はこんなにも素敵なのか、と思わずにはいられません。

最近大切な人を信じられなくなっちゃってるな、という方。この「Laundry」を観て、純粋に信じてただ待ち続けることの素敵さを感じてみてください!

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追記

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