映画「GO」から学ぶ、人種を超え心と心で向き合う恋愛とは?


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映画から学ぶ恋愛をご紹介します。あくまで独断と偏見で成り立っております。

今回ご紹介するのは、在日問題を扱い数々の賞を受賞している「GO」

こちらの映画は在日問題というとても難しい問題を扱っています。しかし、現在多くの国籍の人が日本に住み、国際結婚も普通になってきています。2020年には東京オリンピックもあるということで、国際的な恋愛について「GO」を観ながら考えてみました。今回注目したいのは「人種を超えた恋愛」についてです。

人種差別の壁

私には韓国国籍の友達がいます。彼は自分が韓国国籍だということをあまり言いたがりません。なぜか。それは幼い頃、日本でいじめられた過去があるからです。今は国際結婚も普通で、多くのハーフの子供がいる時代です。

しかし、子供とは残酷なもので自分と違うところがあると変だ、と思いがちなんですね。彼も多分に漏れず、友達から弾かれてしまったようです。とても悲しいことですね。

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韓国、中国、北朝鮮など、日本と外交があまり上手くいっていないという政治的背景が後押しし、大人が子供に色々教えたりすることで偏見が広がっていきます。映画「GO」でも、杉原が在日であると告白した途端、桜井は別れを告げます。それは桜井の親が、韓国や中国の人とは付き合うな、と言っていたからなんですね。

しかし、恋愛に国、人種は関係あるのでしょうか?韓国人だから、中国人だから・・・それは日本人と何か変わりはあるのでしょうか?

文化や価値観の違い

確かに文化の違いから、早口だったり、言葉がきつかったり、常識が少し違ったりする部分はあります。しかし、それは個々人が持つ「個性」と何が違うのでしょうか。日本人同士の恋愛であっても、価値観の違いは生まれるものです。それを国や、人種のせいにするのは少しおかしなことだと思うのです。

まとめ

いかがだったでしょうか?

恋愛に人種は関係ありません。大切なことは中身なのです。「GO」でも最後は桜井は親の言うことは関係ない、好きなんだ、ともう一度杉原と恋を始めます。親がどこの国の人であろうと、人であることに変わりはありません。

人であれば、顔の違いや、性格の違いがあるのは当たり前のことです。そういった当たり前の違いを、共有して、許容して、譲歩して互いにかけがえの無い存在になっていくのだと思います。偏見で見ずに、心と心で向き合うことがいい恋愛をする鍵になるのでしょう。