テレビは子どもの毒になる!?子どもとテレビの上手な付き合い方


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テレビや雑誌で一時期「テレビを見すぎると人間の頭に悪影響がある」という話題が出たことを皆さんは覚えていますか?その話題が出たからなのか、今ではテレビを保育室に置いていない保育園や幼稚園もあるそうです。

テレビやDVDを見るのは本当にいけないのでしょうか?元保育士さん曰く、「テレビやDVDの存在がただ単にいけないのではない」とのことでした。

果たして…!?

テレビは子どもをバカにする!?

偉いお医者さんたちは脳の機能でテレビの危険性を説明していますが、ここは子どもの目線でテレビとおもちゃの違いを説明していきたいと思います。

まず、積み木や人形のおもちゃは基本的に子どもが働きかけなければ反応をしません。働きかけるというのは積み木を積んだり、人形の服を着せたりする遊ぶということです。それに対して積み木は変に積むと崩れたり、人形は着せ方が違うと服を着てくれません。

この反応に対して子どもは「こうすればダメなんだ」と学んで次はうまくやろうと考えて働きかけます。この考えるという行為が子どもの頃は特に大切とされています。

一方テレビはどうでしょうか?

テレビはスイッチを入れたら子どもが何かしなくても面白い絵や歌がどんどん流れてきます。極端に言うと考えなくても面白い!楽しい!と感じてしまうのがテレビということです。

つまり、テレビばかり見る子どもは考えて行動をすることができない子になってしまうと言われています。

でも、テレビがないと子育てが大変

では、仮にテレビを全くつけることなく子育てをするのはどうでしょうか?

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子どもは好奇心がいっぱいでおもちゃを置いても飽きたら新たな遊びを求めて探索を始めます。家事をした後、ふと気づいたらいない!なんてことはよくあることです。

気が気じゃないとイライラしてしまって、子どもに当たってしまうこともあるかもしれません。それでは本末転倒ですよね。

大切なのは、子どもだけでなくお母さんやお父さん(特にお母さん)がストレスなく心地よくそのままでいることです。お母さんが感じている過度なストレスは何らかのカタチで子どもに伝わってしまいます。

ストレスを感じずにいつでもニコニコでいなければならない、という訳ではありません。子どもと同じく、お母さん自身が自分をしっかりと労ってあげて欲しいと思います。

テレビは一日一時間!しかし…

先ほどのお医者さんたちはテレビは一日一時間!と提言されていました。ただし、子どもとテレビが一対一でいる時間を一時間以内で、ということです。テレビを要所要所で使って子どもが落ち着いている時に自分のことをすればいいのです。

それにテレビは子どもとふれあう重要なコミュニケーションツールでもあります。テレビは子どもの好きな歌や踊り、ヒーローごっこを一緒にする遊びのきっかけになるのです。

ただ毒といって否定するのではなく、正しい使い方をすることが大切ですね。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

何が正解で何が不正解なのか分からないのが子育て。昨日通用したあやし方が、翌日には全く通用しないなんてこともザラにありますよね。

時一刻とすごいスピードで成長を続ける子どもと共にいられる時間を大切にしてください。そう、この瞬間はもう二度と訪れることはないのですから。