糖質制限ダイエット 炭水化物・糖質・糖類の違いとは?


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ダイエットをしようと「糖質制限ダイエット」を選んだら「とりあえず炭水化物の制限から実践しよう!」と思いますよね。もちろん、糖質制限ダイエットをするにあたって炭水化物を控える、または摂取しないことが成功への第一歩です。

ただ、糖質制限は炭水化物制限と同じなのでしょうか?そうなると「糖質」や「糖類」とは何なのでしょうか?

よく耳にするけどあまり知られていない炭水化物・糖質・糖類の実体を、そしてそれらの違いについてご紹介します。

炭水化物とは?

炭水化物というのは、糖質と食物繊維の数値のことです。炭素と水素からできており、体内でエネルギーが作られます。炭水化物が不足した状態が続くと、体内のタンパク質がエネルギーとして使われることになり、これが痩せると言われている要因です。

しかし脳の動きなどは、糖質の中で分類される糖類のぶどう糖がないとうまく働きません。したがって、糖質制限中でも炭水化物を全く摂取しないことは、相当の注意が必要でありオススメできません。

糖質とは?

炭水化物から食物繊維を取り除いたものが糖質となります。糖質というと「甘いもの」と思われがちですが、でんぷんにも糖質が含まれているので甘いものだけが糖質ではありません。しかし、この糖質はダイエット(特に糖質制限ダイエット)をしていると、厄介者にされてしまうのですが、体の色々な働きを維持するためには必要なものです。

摂り過ぎると肥満の原因になってしまう糖質ですが、重要なエネルギー源だということはいつも頭の片隅に置いておきましょう。

こちらの記事もぜひ参考にしてください。

糖質=甘いものではない!そもそも「糖質」って何?

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糖類とは?

糖質の中でいくつかに分類されますが、主に単糖と二糖のことを糖類といいます。単糖類は果実やハチミツなどがあり、二糖類は砂糖を使ったお菓子やケーキなどのことです。よく「糖質ゼロ」や「糖類ゼロ」という製品を見かけますが、糖類がゼロであっても糖質は含まれているので注意しましょう。

まずはこれだけ覚えておきましょう

糖質制限ダイエットを始める、または始めたとなるとやはり無理なくストレスを溜めず継続させることが一番です。ダイエットについて詳しく知ることは大切ですが、情報に囚われすぎることにより、逆にストレスになってしまっては成功は遠ざかる一方です。

あまり深く考えすぎずに

  • 「炭水化物」から「食物繊維」を除いたものが「糖質」
  • 「糖質」の中に「糖類」が含まれている
  • 「糖類」は主に単糖類(果実など)と二糖類(お菓子やケーキなど)に分類される

と、これだけ覚えておくだけで充分ではないでしょうか。

まとめ

いかがだったでしょうか?

色々な制限を必要とされるダイエットですが、急がずまたストレスを溜めず、ゆったりとした気持ちで行うことが成功への近道となるでしょう。ダイエットを急ぐと、急いだ分だけ結果的に遠回りしてしまっているものです。まずは1~2ヶ月間、ゆっくりご自身のペースで始めてみてくださいね。