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今回は、ある書籍の中に出てくる「うわっつらKindness」についての考察を女性目線で紹介したいと思います。
目次
うわっつらKindnessとは?
水野敬也さんが書いている「LOVE理論」という書籍に出てくるモテる男子の総称。ちなみに、LOVE理論とは、童貞男子がモテるために上京し、恋愛体育教師水野に恋愛について指南されるという内容です。
「うわっつらKindness」を使う人=モテる人
この書籍にも書いてあるように「こいついい奴なのに何でモテないんだ?」という男性、いますよね。そういった人は大抵この「うわっつらKindness」が使えていない。つまり、優しさをはき違えていることが多い、ということです。
「オレ、こんなに女の子に優しくしてるのに何でモテないんだ?」
その優しさ、違います。女の人は内面の優しさなんて見ていません。女の人が求めているのは表面上の目に見える優しさだけです。つまり、あからさまな行動が大事だということ。
では、具体的にどんな行動が良しとされるか、共感できるものをピックアップしてみました。
モテ技ピックアップ
全体を通して「うわっつらKindness」を見てみると、女性目線で言う紳士な人にあたります。例えば車道側を歩く、蓋を開けてあげる、レストランで椅子を引く、などです。なので、詳しく「うわっつらKindness」を知らない上に、忙しくてLOVE理論を読む暇なんてないという人は、是非外国人のジェントルマンを思い浮かべてください。だいたい合ってます。では、早速詳細を紹介していきましょう。
足元が危ない時、手を差し伸べる
これ、危なくなくてもいいんです。こんなとこ登れるだろ、みたいなところでやってもいいんです。女性はなにを見てるか、気を遣えるかどうかです。たとえ、こんなとこ登れるわ、と後々言われるとしても率先してやってみましょう。
電車や車、お店に入るときに女性を先にする
女性という生き物はいつまで経ってもお姫様。どんな見た目の人でも、お姫様扱いをするようにしましょう。お姫様扱いを受けて喜ばない女性はいません。もしいたとしたら、それはツンデレです。
まとめ
いかがだったでしょうか?
今回は2つしか紹介できませんでしたが、この「うわっつらKindness」を少し知れば、女性が男性に求めているものが何なのか少し理解できるのではないでしょうか。
男性のみなさん、是非お試しください!
追記
後編の考察を追記しました。こちらからどうぞ↓↓
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