元保育士が教える、子どもへの食事マナーの教え方。遊び心を大切に!


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外食の時にファミリーで来て、子どもが食事のマナーを守れずに手を焼いている親御さんてよく見かけます。

食事の作法はこれからずっと子どもが使っていくものなので、きちんと教えていきたいもの。ただ、これは子どもにものを教えていくのに共通することですが、やっぱり子どもが楽しくなるように教えていくことが大切です。

そこで今回は食事マナーをどう教えていけばいいか考えていきたいと思います。

大前提として食事は楽しく!

まず基本中の基本ですが、子どもがご飯を食べることを楽しみにすることです。食事のマナーを教えていくことばかり考えて押し付けるのは、子どもにとって食事をする時間が小言を言われる時間になってしまい、結果楽しくなくなってしまいます。

食べることすらしなくなっては本末転倒です。食事のマナーを教えるのはあくまでサブです。メインは楽しい雰囲気で家族で食事をすること。それを決して忘れないでくださいね。

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子どもに分かりやすく教えていく!

箸を持たせるときですが「親指と人差し指で・・・」と子どもに長々と説明しても分かりません。保育園で教える時は「鉄砲バーンで持つんだよ」と教えているようです。鉄砲の指だと親指と人差し指だということがすぐ分かりますからね。子どもに教えるときはなるべく例えを出して教えるようにしましょう。

遊びの中で教えていく!

子どもに何かを教えるときは、遊びを積極的に使いましょう。と、言っても遊ぶのは食事の場ではありません。いつもの遊びの中に食事のマナーに関わるものをやっていくのです。

例えばおままごとをしたときに食事のやり方を見せたり、箸を使った豆を移すゲームをしたりすると楽しみながら徐々にマナーを覚えていきます。

まとめ

いかがだったでしょうか?

子どもに食事のマナーを教えるのは難しいものです。子どもの集中力とお父さんお母さんの堪忍袋の長さを相談しつつ、無理なく進めていくことが大事です。イライラして子どもや家族に当たったら楽しい食事ができなくなりますからね。急がずゆっくりと教えていきましょう!