時短できる毎日のお弁当作り。簡単&作り置きレシピと詰め方のコツ!【後編】


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前回は簡単にできるお弁当レシピとしてちくわ料理をご紹介致しました。

時短できる毎日のお弁当作り。簡単&作り置きレシピと詰め方のコツ!【前編】
ここ最近、健康・ダイエットのためや節約のため、または周りにランチするお店がないなどから職場にお弁当を持っていく人が増えてきました。でも、毎朝...

そして今回は、お弁当のおかずを作り置きするためのコツや、蓋を明けるのが楽しみになるお弁当の詰め方をご紹介します!

作り置きおかずのちょっとした注意とコツ

毎日職場にお弁当を持参するとなると、いくら簡単とはいえ毎朝、何品もおかずを作るのは面倒です。そこで簡単おかずの次に便利なのが作り置きおかずです。これさえあれば毎朝のお弁当作りはとっても楽になります。

しかし作り置きおかずはどれぐらい作ったらいいのか分からなかったり、その上保存する時間も長くなるのでやはり注意も必要です。ここでは、作り置きする際のちょっとしたコツや注意点をお伝えします。

どれぐらい作ったらいいの?

お仕事で週5日のお弁当を作るとして、大体1日のお弁当はメインが1品、副菜が2品と考えると、一週間でだいたいメインが5品、副菜が10品と考えてみるといいのではないでしょうか。メインおかずは毎日の夕飯のメニューから取り分けておくのもいいですし、副菜も冷蔵庫にある常備菜から作ってみましょう。

人参でしたら「人参のしりしり」やじゃがいもでしたら「ポテトサラダ」、キュウリは「酢のもの」、ゴボウがあったら定番の「きんぴらゴボウ」などがオススメです。これらの副菜は毎日の夕飯メニューにも活用できますしとても便利です。

他にもほうれん草を茹でて、しっかり水気をしぼって保存しておくだけでお浸しだけではなく、ハムやベーコンなどと一緒に炒めたり、ごま油と擦りごまを使ったナムルにも活用できますね。

しかしせっかく作り置きしても、ある注意をしなければ味が落ちたり不衛生からの食中毒に繋がってしまいます。

作り置きするときの注意!

【調理前】

石けんでしっかり手を洗い清潔な状態で調理しましょう。また、まな板も「肉や魚」と「野菜」で使い分けるようにして、また菜箸も調理前の食材を扱った菜箸と、調理後の食材を扱う菜箸とは使い分けた方がいいでしょう。

【調理中】

食材はしっかり中まで火を通し加熱しましょう。そして、菌が繁殖する原因のひとつが水分ですので、しっかり火を通すと同時に、水分を極力とばすことが重要です。塩や砂糖を加えると食品中の水分が減り、また冷めたおかずは少し味が薄く感じますので、味つけは少し濃いめの方がオススメです。

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保存するにあたって

保存容器もきちんと洗い、熱湯をまわしかけて消毒し清潔にしましょう。また出来上がった料理を保存容器に入れ、必ず冷ましてから冷蔵庫へ入れてください。温かいまま冷蔵庫に入れるてしまうと、冷蔵庫内の温度が上がり他の食材を痛めてしまいます。

蓋を開けるのが楽しみになる詰め方

朝の忙しい時間から一生懸命作ったお弁当。頑張って早起きしてるのですから、蓋を開けた瞬間「美味しそう!」と思える見栄えの良いお弁当にしたいですよね。野菜の鮮やかな彩りを取り入れたり、おかずの詰め方を少し工夫すれば、蓋を開けるのが楽しみになるような、とっても美味しそうなお弁当になりますよ。

お弁当の詰め方のポイントを押さえよう!

お弁当箱に詰める前に注意するポイントは、上記の作り置きでもお話ししたように「水分をしっかり切る」「冷ましてから詰める」の2つをしっかりと守ることです。

そして詰め方は、まずご飯を詰めたらメインの大きいおかず→副菜の順に詰めていくのがポイントです。他にも大きいおかずが複数ある場合は隣り合わせに並べず、離して並べるとバランスが取れます。最後は隙間にブロッコリーやプチトマト、ハムなどを入れると、見た目も彩り良くなるでしょう。

また、ブロッコリーの横にトマトなど、緑と赤を合わせると反対色によって全体が引き立ちますよね。特に和食中心のおかずは茶色系のお弁当になりがちですが、彩りが欲しい箇所に緑のほうれん草の胡麻和えや、煮物の人参やプチトマトなどの赤を置くことで華やかな和食のお弁当になりますよ。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

時間が無い忙しい朝。手間をかけられず、作り置きおかずや簡単おかずだけで作るお弁当でも、詰め方のコツさえ知っていれば、彩りが豊かで見栄えの良いお弁当になります。

毎日、仕事や子育て、家事に頑張るママさんや、職場にお弁当を持参している方々達にとって毎朝のお弁当作りは大変ですが、お昼が待ち遠しくなるような、また蓋を開けるのが楽しみになるようなお弁当を楽しみながら作れるよう心掛けてくださいね。