2016年11月築地市場から豊洲新市場へ!移転前に行きたいお店と移転後の問題点とは?


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2016年11月、日本を代表するあの世界最大級のマンモス市場がとうとう移転へ。

築地に東京市中央卸売市場として開場して80年という長い年月に幕を閉じ、新たに江東区の豊洲地区にて生まれ変わります。

今回はその移転の理由や、移転前に行っておきたいお店をご紹介します!

築地市場移転の理由とは?

築地市場の場内外には、400軒以上にもおよぶお店が立ち並び、その活気は築地特有と言っても過言ではありません。しかし1987年をピ-クに取り扱う量や質、価格等が4割近くも下落。その上80年という老朽化に伴い、建物の安全性やトラック等の運搬上でのスペ-スの確保、駐車場等の問題が指摘されてきました。荷卸しが確保出来ないということになれば、築地市場の本来の姿が失われることから、数年間は何処へこの築地市場を移転させるのか、たくさんの質疑が交わされてきたのです。

移転までに行きたいオススメランチ!

【場内】寿司大6号館

1 画像引用:http://f-lunch.biz/5738/

ここ寿司大6号館はとくに行列ができるお店で有名です。寿司ネタは抜群!長く待って席についても気にすることなく、職人さんが一貫ずつ出してくれるので、焦らずにゆっくりとお寿司を存分に味わえます。おまかせは目にも贅沢な豪華さと満腹感が得られます!

【場内】鳥藤8号館

2 画像引用:http://gmoon107.blog.fc2.com/blog-entry-71.html

明治40年というこの老舗。鶏肉の卸業者が手がける専門店として知られています。このお店がこだわるものは、鶏肉のもつ本来の旨みをいかにして、他の食材とうまく絡ませていくか、ひとつひとつに丁寧に作り上げています。丼ひとつにしても、ここでしか味わえないひと工夫がみえます。

【場外】築地寿司清本店

3 画像引用:http://tokyo.itot.jp/chuo-ku/1443

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創業22年、江戸前にぎり一筋のこのお店。ネタとシャリがほどよく合い、口の中に運んだとたんに、ネタの新鮮さが甘みに変わり、何とも言えない幸せな気持ちにさせてくれます。またお寿司屋さんといえば、おまかせも楽しみのひとつです。その時の気分に合わったネタ選びもいいですし、そこでまた、職人さんとの会話も進み、笑顔溢れるひとときです。

【場外】きつねや

4 画像引用:http://find-travel.jp/article/6059

秘伝のタレにこだわり続けるこのお店。創業22年、八丁味噌をもとにお店独自のタレを追求してきました。とくに、ホルモン料理はここでしか味わえない絶品料理となっています。滅多に牛ホルモンを召し上がらない方も、このきつねやで味わってみるのもいいですね。タレにこだわり続けた店主の想いが伝わってきます。

移転先の豊洲新市場の懸念点とは?

新たに移転先と決まった江東区の豊洲新市場。広さはなんと40ヘクタール。現在の築地市場が23ヘクタールで、東京ドームが5個入るという広さ。それをはるかに上回る広さが豊洲新市場です。しかし一つ問題が浮上しています。それは移転時期が11月ということ。1ヶ月後には師走を迎えるこの時期、市場内の業者の中には、時間的な理由と新たな場所へ移るということでの資金面や人材の不足等が挙げられています。

さらに、40ヘクタールも確保されているのに、以前よりも狭くなると言った声も挙がっています。築地市場には、お店とお店の間に仕切りがありませんので、職人さんが大きな魚をさばく時にも不備がなかったわけです。それが豊洲新市場には、透明な壁に窓がついたもので仕切られ、逆に狭く使い勝手も悪くなるとの懸念があるようですね。

まとめ

いかがだったでしょうか?

世界最大級のマンモス市場、築地。東京の台所、食品文化という流通を支えてきたその築地市場が、いま大きく変わり豊洲新市場という、新たな時代へと向かっています。いくら外観が広大であっても、その中味である、江戸時代から伝わる日本本来の市場の姿は変わらないで欲しいものです。