マインドフルネスのやり方とは?集中力や記憶力を高める呼吸法について


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日本の心「禅」を捉え直したアメリカ発祥の心のトレーニングである「マインドフルネス」。

アメリカのGoogleやFacebook、日本でもIT企業を中心に研修プログラムとして取り入れられています。

今回はこのマインドフルネスについて、実際にどんなトレーニングが行われているのかご紹介します。

マインドフルネスとは?

マインドフルネスとは、禅の教えである「調身・調息・調心」を宗教性を無くして捉え直したもので、そのトレーニングの主軸となるものは、姿勢と呼吸に意識を向ける「集中瞑想」です。この瞑想を習慣にすると脳の前頭前野や海馬の細胞が増え、膨大なタスクがある中で「今やるべきこと」に意識が集中できるようになり、記憶効率もアップすると言われています。

集中瞑想のやり方

ではその集中瞑想はどうやって実践すればいいのでしょうか?場所を選ばず、どこでも簡単にできるその3つのステップを紹介します。

① 呼吸に意識を向けて、呼吸の回数を数える。

まず大きく伸びをして両腕を自然に下ろし、背筋を伸ばします。鼻から息を深く吸い、15秒ほどかけてゆっくりと鼻または口から息を吐きます。そのままの深い呼吸の状態で、呼吸に意識を向け、呼吸の回数を数えます。

② 意識がそれても、そのまま受け入れる。

呼吸の回数を数えるうち、他の考えが浮かんできたら「今、呼吸から意識がそれているな」と今の自分の状態をそのまま受け入れます。

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③ 呼吸に意識を戻す。

意識がそれたとしても、慌てずに呼吸に意識を戻し、再度その回数を数えていきます。

この①〜③を5分間ほど繰り返していくと、副交感神経が優位となりリラックスできるのです。

歪んだ姿勢を正すことが大切

同じ姿勢のまま長時間いると、知らず知らずの内に姿勢が悪くなってきます。とりわけPCが必需品になった現代では、特に普段の「椅子」が重要になってきます。椅子と枕とベッドには投資をするという概念も多く浸透しており、ここではオススメの椅子をご紹介します。

日本人の骨盤に合う椅子で、座ると姿勢が良くなり集中力が増します。体を預ける背もたれはなく、骨盤を支える腰当てのみが特徴的な椅子。腰痛予防にもなりますよ!

まとめ

いかがだったでしょうか?

この現代社会においては、メールや電話、SNSに追われ、マルチタスクにならざるを得ない方も多くいらっしゃいます。集中して本を読んだり、音楽をゆっくりと聴く時間さえも確実に減少しています。これでは集中力が無くなるどころか、脳自体を損傷させているという研究結果もあるようです。

そこでこの集中瞑想とともに、スマホやメールを完全にオフにする「デジタルデトックス」の日を作ってみてはいかがでしょうか?マルチタスクから離れる日を意識的に作ってみて、脳を修復させてから、集中力や記憶力を十分に発揮しようではありませんか。