実は少し変わっていた!?子どもに教える前に交通ルールをおさらいしよう!


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春になって子どもと一緒に外出する機会が増えてくると思います。

お出かけをして子どもとたくさん触れ合って、楽しい思い出を作るのは子どもの成長にもつながっていきます。ここで大事になってくるのは「交通ルールをどう守らせていくか?」ということです。

子どもに交通ルールを教える前に、改めておさらいをしてみましょう!

実は少し変わっていた?信号の渡り方

道路の渡り方は「右を見て、左を見て、もう一度右を見て、手をあげてわたりましょう」と昔は教えていましたが、今は「手をあげて右を見て、左を見て、もう一度右を見て、手をおろして素早くわたりましょう」と教えています。

手をあげてわたると手をあげたほうが死角になり、万が一、車が来たら気付くのが遅れるからです。

また、車でいう黄色信号の青色点滅は「わたる前は止まる。わたっている途中で点滅したら半分より手前なら引き返し、半分より進んでいたら素早くわたる」です。青色点滅の時間も横断歩道を半分渡れる時間に設定されているそうです。

他のルールも復習してみましょう

<自転車の走り方>

自転車が道路を走る時は、自転車は車と同じ扱いなので走る時は道路の左端を走るのが一般的ですが、子どもは歩道を走ることを認められています。歩道を走る時は車道寄りを走るようにし、歩く人の邪魔にならないようにゆっくり走るように教えていきましょう。

最近はスマホを見ながらとか音楽を聴きながらの運転などといった、自転車のマナーの悪さが問題になっていますが、大人がきちんと見本を見せていくのが大事ですね。また、自転車に乗る時はヘルメットを被らせることも忘れずに!

<車の周りでは遊ばない>

車に乗っているとわかりますが、車の近くはドライバーからの死角になります。子どもがしゃがむと車内からは全く見えなくなってしまいますので、車の周りでは決して遊ばないことを教えましょう。また、駐車場では小さい子とは必ず手をきちんとつなぐこと!

<車の動きに注意する>

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子どもの中には信号を守ることと左右を確認することだけ意識をして、車の動きを見ていない子がいます。左右を確認するときは車がきちんと止まったかを、そして曲がってくる車がいないか、止まってくれたかを確認してから横断歩道をわたるようにし、わたっている時も車がこないか注意してわたるように約束するようにしましょう!

まとめ

いかがでしたか?

子どもに交通ルールを教えるには、まず大人が正しいルールを覚えてそれを実践する姿を見せることが第一です。急いでいても、イライラしていても、子どもはキチンと見ていますよ。次回は「子どもの特徴を知って交通ルールを教えましょう」です。

お楽しみに!

追記

「子どもの特徴を知って交通ルールを教えましょう」の記事を追記しました。こちらからどうぞ。

思ってもみない行動をする子どもの特徴を知って、交通ルールを教えよう!